新しい出会いがあるかも!中田英寿氏が初監修した、日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』
【世界唯一の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION」の出品銘柄856本の情報搭載!
自分好みの日本酒と出会える、世界中の“SAKE飲み”のためのアプリ!
最大級の日本酒データベースと日本酒検索アプリ初のレコメンド機能を搭載!】
そこまで日本酒好きではないけど・・・。
のんべえとしては気になるアプリです。
なぜ中田英寿なのか不思議だったけど
普通に書いてあったw
『Sakenomy』は元サッカー日本代表の中田英寿氏が監修。日本を旅する中で全国各地の酒蔵を巡り、日本酒の価値を再発見した中田氏が、これを“世界にアピールしたい”という想いに至ったことから生まれました。初めてアプリの監修に携わった中田氏は、2012年にロンドンで日本酒を世界の人々に紹介するイベントを行った経験を活かし、アプリのコンセプトや使い勝手、ネーミング、デザインに至るまでアドバイザーとして制作に参画しました。
<『Sakenomy』概要>
【1】日本最大級のデータベースで日本酒情報を検索。“日本酒ラベル認識機能”も搭載
→約1,000種類の日本酒情報を搭載。文字検索またはラベルをスキャンし、日本酒の詳細な情報を閲覧可能
【2】飲んだ日本酒を記録。4つの指標で味わいをユーザーが評価できる、便利な「利き酒マップ」
→飲んだ日本酒の味わい、お気に入り度などを評価・記録し、他のユーザーの結果と比較することができます
【3】日本酒検索アプリ初の、“ユーザーの味覚にあった日本酒レコメンド機能”を搭載
→ユーザーの日本酒情報の記録から、おすすめの日本酒を紹介します
【4】無料でダウンロードが可能
→気軽に、より多くの方に利用してもらいたいと願い、本アプリは無料でダウンロードできます。
この1番目の「日本酒ラベル認識機能」が面白い。
ラベルってワインでもなんでもみんな独特で凝ってるものはめっちゃ面白い。
コレクター欲出てきそうで・・・。
「利き酒マップ」もボクみたいな日本酒詳しくない方には優しい。
もっとも、自分がどんな味、風味・強さが好きなのが分かってないのが残念ではあるが。
そして「日本酒レコメンド機能」もレコメンドのクオリティがどこまでなのかたのしみ。
最近飲んでないなボクw
日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』
<「SAKE COMPETITION 2014」 とは>
日本全国から280蔵856種の日本酒が集結し、世界一美味しい市販酒を決める、出品数世界最多、唯一の日本酒コンペティションです。
2014年9月上旬、2日間に渡り予審と決審を実施。有名蔵元や日本酒の専門家の審査を終え、5つの部門(純米部門、純米吟醸部門、純米大吟醸部門、市販価格5,000円未満のFree Style 5000、Free Style)の上位酒が決定しました。2014年10月29日(水)に行われる“SAKE COMPETITION 2014 授賞式&受賞パーティ「蔵元を囲む会」”にて、各部門のグランプリと上位酒を発表します。
「SAKE COMPETITION」を通じて世界一美味しい市販酒を選び、その情報を広く発信することで、日本酒の価値や魅力を国内外に強くアピールします。
*「SAKE COMPETITION」公式ホームページ : http://sakecompetition.com/